微細気泡、マイクロバブルの発生装置のビーエルダイナミクス

 

タイトル/導入事例




多くの産業分野において油が使用されており、その混入した油の分離・回収においてマイクロナノバブルの供給は、浮上分離を促進する為に非常に有効な手段です。一般的に水と油の分離においては、一部がエマルジョン化している為、完全な分離は非常に困難です。マイクロナノバ
ブルの活用によりエマルジョンブレークを促し、水と油の分離のみならず液中に浮遊する懸濁物質の浮上分離も促進します。

 

導入メリット

1.省エネ・ローコストでの油水分離を実現(既存設備に導入可能)

 

・従来分離が難しかったものでものでも可能性有り
・濃縮浮上油の性状により有価での引取りや、従来と比べて産廃費用の削減を実現します。
・分離後の処理水は希釈水などで再利用(リサイクル)が可能に
・後続処理での大幅な負荷軽減(微生物の活性化、フィルターの延命)

 

2.悪臭対策(腐敗防止)

 

悪臭の元となる嫌気性微生物を抑制します。 マイクロナノバブルで液を生き返らせ悪臭を排除、防止する事が可能であり、職場環境の改善に留まらず近隣住民の健康、クレームレベルを改善

 

フィルター(ろ過膜・メンブレイン)、浮上油回収装置など組み合わせでのご提案もいたします。
大量の油水分離を短時間で行う場合においては、前処理として一定時間内で大部分の混入油を浮上回収し、時間的に浮上回収仕切れなかった僅かな残渣のみフィルターろ過により完全回収の方法が考えられます。この場合フィルターへの負荷は非常に僅かなためフィルター交換頻度を大幅に削減可能であり、大量の処理を最低限のランニングコストで実現できます。