微細気泡、マイクロバブルの発生装置のビーエルダイナミクス

 

タイトル/製品について
 

         

            タフバブラー (Tough Bubbler)  過酷な環境で活躍するタフなモデル

   

             概略説明

 

タフバブラーは、単一の動力で外部からエアーを取り込み、取り込んだエアーを装置内の

特殊な回転機構による乱流生成及び撹拌せん断によって微細気泡化して放出します。

コンプレッサ等の外部装置からのエア供給は不要で、コンパクトで持ち運びも容易な

自己完結型の装置です。汚濁負荷の高い廃液中でも目詰まり等の心配が殆どなく、

連続運転で長期間の稼働が可能です。


     軽くて楽々持ち運び               

     自吸式なので簡単設置後に直ぐ稼働     

     目詰まりの心配が殆ど無し           

     安心の長時間連続運転             

 

 

 

   

 

機種仕様 BL-5 BL-3S BL-3M BL-3X BL-1
電源タイプ

3相200V

(単相100V)

3相200V

(単相100V)

3相200V

(単相100V)

3相200V
3相200V
吐出量 (ℓ/min)
50
70
70
150
280
吸気量 (ℓ/min)
5.0
7.0
7.0
12.0
18.0
稼働最低水位(mm)
336
164
378
388
500
自吸限界水位(mm) ※1
1,500
2,000
2,000
2,800
3,000
消費電力(W)
400
400
400
750
750
定格電流値(A) 50Hz時
2.3(7.3)
2.1(6.2)
2.3(7.3)
3.7
-
装置寸法(mm)
265 x 190 x H371

295 x 210 x H402

295 x 210 x H413
295 x 210 x H427
310 x 310 x H927
装置重量(kg)
16
22
22
23
70
電源ケーブル長(m)
6
5
6
6
6
吸気ホース長(m)
2
2
2
3
4

 

※1 エアを自吸可能な液面から装置下部までの距離です。水位が深い場合は、チェーンで自吸限界水位付近に配置して頂くか

  フロートに吊るした形での設置となります。自吸限界水位よりも深部に設置する場合は、コンプレッサ等の補助が必要です。

※  製品の仕様は、改良などにより予告なく変更することがあります。

 

設置方法・注意事項

設置場所の水深などの環境により設置方法を選定します。本機が完全に水没する水深に据え置いて頂くだけであり、 簡単に設置が可能です。底面が平らでない場合やエアーの自給可能水深以上の水深であればチェーン等で吊り下げる方法で対応します。 例えば、湖沼等の水深が深い場合においては、オプション販売のフロート(浮き)に吊り下げる形でご利用頂けます。


1. 底置き型

底面が平らで安定していることを確認してください。

汚泥などが堆積している場合や傾斜がある場合は、堆積物を除去するか吊るし型設置をご検討下さい。


2. 吊るし型及び浮き型(フロート使用)

注意:吊り下げ設置の場合には固定部の強度を事前に確認してください。又動作状態で本機が回転しな いように吊り下げ、確認を必ずお願い致します

 

 

 

ハイブリッドバブルシステム (Hybrid Bubble System) 


概略説明

ノズル方式での微細気泡発生機の特徴は気泡サイズの均一性です。

均一な微細気泡は泡の合一を抑制し長時間、長経路においても微細気泡の

特徴を維持しやすい傾向があります。配管経路に組み込むことで配管洗浄

及び詰り防止においても効果を発揮します。

ノズル型は、ベンチュリー効果を利用したタイプ(BL-JET)や空洞現象を

利用したタイプ(BL-SuperJET)などがあり、洗浄や気液混合用途など

比較的懸濁物質の少ない環境でご利用頂けます。

使用環境や水量に応じて最適な組み合わせをご提案致します。

ハイブリッドバブルシステムは、吸気用ガスミキサーと空洞現象を利用した

微細気泡の発生ノズルの組み合わせで構成されるハイブリッドタイプです。(基本的には清水又は含まれる混濁物質が1mm以下の環境でのご利用となります)  微細気泡を供給することにより洗浄水の“みせかけ表面張力”が低下し、液体の浸透力・洗浄力が大幅に向上します。主に液中に溶解した気体を微細気泡化しますので、大気中からのコンタミ(汚れ物質)の液中への持ち込みを抑えることが出来ます。

  
社内洗浄試験


導入事例


塗装工程の前処理である最終水洗槽(純水槽)における洗浄機能向上

1. 洗浄機能の向上:
塗装時の品質不良(タレ)の発生が5割改善。発生した不良レベルも大幅に軽減。
2. 洗浄液の水質維持改善: 洗浄液の交換周期を大幅に延長。腐敗による悪臭発生を防止。